私には、以下の経験があります。
- マンションを「たった1ヶ月」で購入時より「190万円」高く売却
- 編集チームで協力して日本にある「32」の不動産一括査定サイトをすべて検証
その経験に基づき、HOME4Uについて本音で語っていきます。
結論から言いますと、1番自信を持ってオススメできるのが「HOME4U」です。
理由はたくさんありますが、一つ挙げるなら「優秀な不動産会社が多い」から。
「パトロール制度」という監視システムにより、20年間も悪徳業者を排除し続けています。↓
つまり、HOME4Uを使えば、20年も厳しい基準をクリアしてきた「精鋭業者」へ査定できます。
優秀な担当者へ売却を任せなければ、高く売る(早く売る)ことはできません。
この記事では、HOME4Uの使って検証した結果を証拠画像付きで紹介します。
世間の評判や口コミもまとめていますので、参考にしてみてください。
【結論】HOME4Uなら「高い・早い・安全」な売却が実現しやすい
結論からお話しすると、HOME4Uを使えば「高く&早く売れやすくなる」のはもちろんのこと、最も安全に査定を行うことができます。
その根拠は、「今回の検証結果」と「HOME4Uの特徴」を見れば一目稜線です。
・高値から安値まで一度に比較できる
・査定結果の到着が早い
・根拠まで説明してくれる
・忙しい人にはメール対応してくれる
・サポートセンターの対応が丁寧で迅速
・担当者の人柄がいい(気遣い、謙虚)
・東証一部上場の「NTTデータグループ」が運営
・加盟店数は「全国1500社以上」
・「日本初」の一括査定サイト
・「20年以上」の運営実績
・「パトロール制度」により悪徳業者を排除
・「Pマーク取得」で個人情報漏洩のリスクが低い
・評判や口コミが良い(悪い口コミが少ない)
「検証結果」の詳細については、ここで書くと長くなるので、次の章で証拠画像付きで深く解説しています。
「HOME4Uの特徴」についても、記事の後半で解説していますが、早く知りたい方に向けて簡単にお話ししておきます。
HOME4Uは、不動産一括査定業界の中で「定番サイト」と位置付けられています。
「日本初」の一括査定サイトであり、20年以上の実績があります。
利用者数も多く、「選んでおけばまず間違いない」という安心感のある一括査定サイトです。
全国の不動産会社「1500社以上」と提携しているため、
と不安な人でも査定できる可能性が高いです。(絶対ではありませんが)
査定できる物件種類も多く、
- マンション一室
- 一戸建て
- 土地
- ビル一室
- 店舗
- 事務所
- 倉庫
- マンション一棟
- アパート一棟
- ビル一棟
- その他
↑のようにかなり幅広い物件に対応しています。
もっと特殊な物件でも「その他」から記入して査定可能です。
また、「NTTデータグループ」という大手企業が運営しているため、
なんてことはほぼあり得ません。
「NTTデータが悪徳業者と提携していた」なんて問題になると、株価が下り、大企業としての社会的信用を失います。
NTTデータのような超大手企業がそんな失態を許すわけがなく、提携している不動産は質が高いです。↓
引用元:HOME4U公式サイト
上記の通り、HOME4Uは業界で唯一「パトロール制度」を導入しており、悪徳業者を排除しています。
しかも、運営当初から20年以上もそれを続けています。
なので、HOME4Uを使えば、あなたが必死になって優秀な不動産会社を探さなくて良いんです。
実際に、私も最初はHOME4Uから使います。
パトロール制度だけでなく、評判や口コミを見ても、優秀な担当者が見つかる確率が最も高いとわかるからです。
担当者とのやりとりでも不快な思いをしたことがなく、丁寧な接客を行ってくれます。
不動産一括査定が初めての方は、HOME4Uから使っておけば失敗はありません。
・・・と言われてもイマイチ信用できない方は、次の章からこの結論の「根拠」をお話ししていくので、参考にしてください。
HOME4Uで一括査定してみた結果【リアルレビュー】
実際にHOME4Uで一括査定を行い、検証した結果を「証拠画像付き」で紹介していきます。
具体的には、6社で査定してもらい、1社で優秀な担当者を見つけることができました。
HOME4Uで実際に査定した物件
当サイト編集部のメンバーが所有している不動産を使用しました。↓
物件種類 | マンション1室 |
---|---|
所在地 | 大阪府大阪市西区 |
築年数 | 42年 |
間取り | 2DK |
専有面積 | 55㎡ |
売却理由 | 相続 |
査定方法は「机上査定」「メールのみのやりとり」を希望する
一括査定では、申し込み時点で以下2つの査定方法が選べます。
机上査定 | 不動産会社が取引実績や相場などのデータから大まかな査定価格を算出する方法 |
---|---|
訪問査定 | 不動産会社(担当者)が実際に物件に訪問して、内部も観察した上で査定価格を算出する方法 |
基本的に、最初の査定では「机上査定」を選んだ方がいいです。
最初から「訪問査定」にした場合、依頼した数だけ不動産会社が訪問してくることになり、対応が大変だからです。
また、査定手続きの際は、備考欄に「メールのみでやりとりを希望」と書くのを忘れないようにします。
これを書かないと、依頼した数だけ電話がかかってきて煩わしくなるからです。
「メールのみ」に指定しておけば、好きな時に「確認&返信」ができ、ストレスがありません。
HOME4Uの査定結果「6社」をレビュー
上記の内容で、6社に査定した結果を証拠画像と共に紹介していきます。
①【最も優秀な業者】1250万円~1550万円
この業者が「優秀」だと感じた理由は以下の通りです。
- ヒアリング(リフォーム有無の確認)してくれた
- 1通目で査定額を提示してくれた
- 直近の事例をリサーチした上で返信してくれた
ここまで具体的に提示してくれたのはこの業者のみでした。
そんな中、この業者は「近隣物件の直近事例をリサーチする」という労力を掛けた上で返信しています。
「顧客のために手間を惜しまない=仕事ができる」という可能性がとても高く、6社の中で最も信用できると判断しました。
②【5時間半のスピード返信】1600万円~1800万円
一括査定をした後、「約5時間半」で返信が届きました。
メール自体はほぼテンプレですが、返信が早いのは好感が持てました。
③【テンプレ返信】1580万円~1680万円
この業者も1通目から「査定額」を教えてくれました。
ただ、メールがテンプレみたいなので、①の業者ほど優秀ではないという判断です。
④【テンプレ返信】1250万円~1330万円
こちらも1通目から査定書を届けてくれました。
ただ、③同様、メール内容はアピール多めのテンプレ返信だったので、①ほど優秀ではないと感じました。
「2社から届かない・・・?」と思ったら申込み時のミスだった
6社へ査定を行い、上記の時点で4社から結果が届きました。
しかし、2社からは連絡もなく不思議に思っていました。
そこで、申し込み内容を確認したところ、査定の実行メンバーが備考欄に「メールのみのやりとりを希望」を書い忘れていたことがわかりました。↓
【机上査定だけど、備考欄が空欄(赤枠部分)】
おまけに、メールで来ると思っていたので、知らない番号の電話には出ていなかったとのこと。
確認したら、残りの2社からはしっかり電話が来ていました。
何も書かないと「電話OK」と判断されるので、電話が嫌な人は書き忘れないようにご注意ください。
メールが来ない2社にも机上査定をして頂くため、HOME4Uの「サポートセンター」から以下のような内容で問い合わせました。↓
【HOME4Uのサポートセンターへ問い合わせた日時】
【HOME4Uのサポートセンターからの返信が来た日時】
上記の通り、問い合わせてから「8時間後」にHOME4Uから返信が来て、既に対応済というスピード対応をしてくださいました。
しかも、不動産会社からのお詫びの連絡も「その2時間後」に来たことから、HOME4Uは提携業者をしっかり管理していることを実感しました。↓
⑤【連絡が取れていなかった業者(1)】1660万円
手続きミスでこちらに不備があるにも関わらず、謝罪文から始まっていてとても好感が持てました。
住み替えや残留物の提案をしているのも良いポイントでした。
⑥【連絡が取れていなかった業者(2)】684万円
上記の通り、最後の業者からの査定結果が「何かの間違いでは?」と思うくらい低かったので、メールで聞いてみました。↓
問い合わせた結果、「684万円での査定で正しい」とのことでした。↓
HOME4Uで査定した6社の金額一覧とまとめ
最終的に、査定結果は以下の通りになりました。
業者 | 査定額 |
---|---|
①優秀担当者 | 1250万円~1550万円 |
②スピード返信 | 1600万円〜1800万円(最高額) |
③テンプレ返信 | 1580万円〜1680万円 |
④テンプレ返信 | 1250万円〜1330万円 |
⑤連絡がとれなかった業者(1) | 1660万円 |
⑥連絡がとれなかった業者(2) | 684万円(最低額) |
「684万円~1800万円」とかなりバラ付きがありますが、平均的に「1500万円程度」で売却できそうな雰囲気です。
ここで、考えていただきたいことがあります。
「もし一括査定行わずに、自分で業者探しを行い、運悪く⑥のような最低価格を提示する業者に当たっていたとしたら?」
「1000万円以上損をする」という可能性がありますよね。
実際に、売却で損をするのは、一括査定をして査定書を比較することを怠っている人がほとんどです。
この事実から、「売却前は一括査定が必須である」ことがご理解いただけると思います。
また、あなたがこの6社の結果をもらった時、
と思うはずです。
これも、一括査定を行って、複数の担当者を比較したからこそわかったことです。
「1社だけ査定」では、仮にその担当者が優秀だったとしても、本当に優秀なのかわかりませんよね。
しかも、【結論】の章で述べたように、パトロール制度で「悪徳業者を排除しているHOME4U」だからこそ、ここまで質の高い比較ができています。
他の一括査定サイトだと、
- 連絡が取れない
- 査定書が届かない
- みんなテンプレ返信
というのが普通です。
「これ全員ダメだな」って思うことの方が多いのです。
だからこそ、査定が初めての方も、そうでない方も、まず最初はHOME4Uから使っておくべきです。
最初にHOME4Uを使っておけば、無駄な比較をしなくて済むので、時間と労力を節約しながら最大の効果を得ることができます。
HOME4Uの評判と口コミは?【悪い口コミが少ない】
HOME4Uの評判と口コミについて、「利用者の声」を集めるために以下の媒体で調査してみました。
- Yahoo!知恵袋
- 公式サイト
- Google検索
以下はそれらを箇条書きにまとめたものです。
・周りの評判がいい
・NTTが運営しているので詐欺サイトではない
・登録している不動産会社も信頼できる大手や準大手が多い
・正確な値段を査定してもらった
・一度に6社の査定ができて便利
・1800社の加盟店があり、大手と地元不動産会社のバランスがいい
・「査定書を取るだけ」でもOKだった(しつこい勧誘がなかった)
・担当者が親身になってくれた
・東証一部上場企業の運営なので、個人情報漏洩の心配がない
・老舗サイトなので、安心して使える
・「悪質な不動産会社」が提携できない仕組みなのが良い
・「買取」も相談できる
・「賃貸」に出す相談もできる
・売却を近所に知られないよう気遣ってくれた
・結果が早く届いた(翌日には届いた)
・遠方にある空き家や別荘でも問題なく査定できた
・自分で選んだ地元の不動産会社よりも査定額が高かった
・査定金額が思ったより安かった
・6社も査定できなかった
・土地活用については相談できなかった
・多く査定できるけど対応が大変
・他のサイトとたいして変わらない
・倉庫や工場の特殊物件は買取扱いになった
・サイトが見にくい
以下は参考にした評判や口コミの一部です。
【Twitter】
引用元:Twitter
引用元:Twitter
【yahoo知恵袋】
引用元:yahoo知恵袋
【公式サイト】
読んだところ、HOME4Uでも良い口コミもあれば、悪い口コミもありました。
ただ、他のサイトよりもHOME4Uは良い内容のコメントが多く、特に「提携業者の質の高さ」を語っている声が目立ちます。
- 正確な査定をしてもらえた
- 「査定を取るだけ」でもOKだった
- 担当者が親身になってくれた
- 売却近所に知られないよう気遣ってくれた
- 果が早く届いた(翌日には届いた)
と思うかも知れませんが、今回の検証でも、HOME4Uで出会った担当者の「対応の良さ」は証明されています。
なので、上記のコメントの信憑性も高いと感じています。
HOME4Uの口コミの良さは、「20年以上もプロの宅建士によって提携業者を厳選、パトロールし続けている」からこその結果です。
これがHOME4Uの「最大の強み」です。
HOME4Uのサービス概要&特徴
ここからは、HOME4Uの概要と特徴について紹介していきます。
②「東証一部上場企業」運営で個人情報保護も万全
③「パトロール制度」で悪徳業者を排除
④「サポート体制」が整っている
⑤年間の利用者数が「1000万人以上」
⑥査定すると「早く売るためのスピード売却術」が付いてくる
⑦不動産関連のサービスを多数展開
①「日本初」の不動産一括査定サイトで満足度97.5%
HOME4Uは「日本初」の不動産一括査定サイトで、満足度97.5%を誇ります。
不動産一括査定の元祖であり、一括査定業界を作ったパイオニア。
ユーチューバーのパイオニア「HIKAKIN」さんや、パソコンを作った「スティーブ・ジョブズ(Apple)」だってそう。
HOME4Uは、不動産一括査定業界のAppleのようなもので、この業界を作った画期的な企業であり、トップを走り続けています。
②「東証一部上場企業」が運営。「個人情報保護」も万全
HOME4Uは、東証一部上場企業の「NTTデータグループ」が運営しています。
正確には、100%子会社の「NTTデータ・スマートソーシング」が管理しています。↓
不動産査定を行う場合、あなたの大事な「個人情報」と「物件情報(大事な資産)」をサイト側に提供します。
もしかしたら、情報漏洩されてしまうかもしれないし、最悪は個人情報を悪用される可能性だってあります。
でも、運営元が東証一部上場企業なら、そのようなリスクはほぼありません。
おまけに、NTTデータスマートソーシングは「プライバシーマーク(Pマーク)」や「セコムのSSLサーバ証明書」など、個人情報保護の体制をしっかり整備しています。↓
HOME4Uには、「東証一部上場企業が運営」や「Pマーク」「セコム」など、安全して使える要素が揃っています。
③「優良不動産会社」のみ厳選し、「1500社以上」と提携
HOME4Uでは、全国「1500社以上」の不動産会社と提携しています。↓
不動産一括査定サイトの中で言うと「平均よりも多い」です。
業界的にHOME4Uより提携数の多いサイトは2〜4サイトぐらいしかなく、トップレベルの提携数だと言って差し支えないです。
しかも、HOME4Uはプロの「宅建士」が「独自の審査基準」でかなり厳しく業者の審査をしています。
提携後も、悪質な不動産会社になっていないか常に「パトロール」を行なっています。↓
これらの厳しい審査とチェックを「20年以上」も行なっているため、HOME4Uで現在提携している不動産会社は「精鋭中の精鋭」と言えます。
また、HOME4Uで査定を行うと「エース社員」が担当してくれるという噂もあります。
これに関しては公式に明言されていないので断言できませんが、今回の検証結果を確認すれば、かなり信憑性が高いと言えるのではないでしょうか。
④「サポート体制」が整っている
HOME4Uでは、「サポート体制」がしっかり整っています。↓
今回の検証では、こちらのミスで2社と連絡が取れていなかったので、実際にサポートセンターを使いました。
どんな対応だったかはレビューの通り。
迅速かつ丁寧に問題を解決してくれました。
万が一トラブルが発生しても、HOME4Uのサポートセンターを使えば安心です。
緊急の際は「電話サポート」もあります。↓
⑤利用者数は「年間1000万人」
HOME4Uは「年間1000万人」に利用されています。
人口1億2000万人の日本で、1000万人の利用。
つまり、日本人の12人に1人が使っているサービスなんです。
不動産一括査定業界なんて、そこまで大きい業界ではないです。
それなのに利用者数が桁違いなのですから、「不動産一括査定をする人のほとんどがHOME4Uを利用してる」と言えなくもないです。
⑥査定すると「早く売るためのスピード売却術」が付いてくる
HOME4Uで査定を行うと、「早く売るためのスピード売却術」というPDF冊子が付いてきます。↓
読んでみた正直な感想ですが、「売却初心者の人なら読んでおいて損はない」と思いました。
「売却の流れ」がわかりやすくまとまっています。
特に、「不動産会社の選び方」や「価格の決め方」については、「不動産会社からは話せない内容」を正直に語ってくれているので読み応えがあります。
あくまで「オマケ」の冊子ですが、無料で付いてくるので、もらえるものはもらっておきましょう。
⑦不動産関連のサービスを多数展開
こちらは参考情報ですが、HOME4Uでは「一括査定」以外にもたくさんの不動産関連サービスを展開しています。
- HOME4U土地活用
- 賃貸経営HOME4U(賃貸管理)
- 中古住宅HOME4U(中古マンション)
- HOME4Uオーナーズ
- HOME4U Plus!(住宅地図サービス)
このように、不動産関連のサービスが多いということは、不動産売買に関するノウハウやネットワークを幅広く持っているということです。
東証一部上場企業なので幅広く展開しているのは当然と言えば当然ですが、一括査定サイトしか運用してない中小企業よりも断然信用できますね。
HOME4Uの査定方法と手順【利用者目線】
ここからは、HOME4Uで査定する方法と手順について、利用者目線で紹介していきます。
HOME4Uで査定を行うときの参考にしてみてください。
【1】査定スタート
公式サイトを開き、あなたが査定したい物件の「都道府県」と「市区町村」を選択し、査定スタートのボタンをクリックします。
【2】物件情報の入力(1)
査定物件の情報を入力していきます。
物件情報がわかる資料として、「売買契約書」や「販売図面」があるとスムーズに入力できます。(どちらも、物件を購入した時にもらえるものです)
ない場合やすぐに出てこない場合は、おおよその数値で構いません。(不動産会社の方でも確認してくれます)
【3】物件情報の入力(2)
続けて物件情報の入力をしていきます。
「査定方法」についてですが、一般的には2つの方法があります。
机上査定 | 不動産会社が取引実績や相場などのデータから大まかな査定価格を算出する方法 |
---|---|
訪問査定 | 不動産会社(担当者)が実際に物件に訪問して、内部も観察した上で査定価格を算出する方法 |
一括査定では、「机上査定」を選んだ方がいいです。
最初から「訪問査定」にした場合、依頼した数だけ不動産会社が訪問してくるので、対応が大変になります。
訪問査定をしたい場合は、「机上査定後、査定結果と根拠が良く、メールや電話でのやりとりで優秀だと判断できた不動産会社に改めて依頼する」のが最もラクで効率的です。
【4】個人情報の入力
個人情報を入力していきます。
もし、あなたが「電話が苦手」「忙しくて電話に出られない」なら、上記赤枠の欄に以下の文言を記載してください。
仕事の関係上、電話に出られないので、すべてメールでのやりとりを希望します。
この文言を入れておけば、メールでのやりとりはもちろん、査定書もメールでもらえます。
何より、電話に出なくても良くなるので、ストレスがありません。
これをやっても電話をしてくる不動産会社がいたら、逆にこっちから切っていいです。
顧客の要望を無視する不動産会社が優秀なわけがないので。
また、万が一査定書が届かない場合は、不動産会社に電話するのではなく、HOME4Uのサポートセンターに問い合わせすればOK。
「メールで査定書が欲しい旨を伝えてください」と言えば、HOME4U運営事務局が不動産会社に伝えてくれます。
【5】査定したい不動産会社を選択する
提示された不動産会社の中から、査定依頼したいところを選択します。
基本的には、すべてにチェックでOKです。
【6】査定完了
上記の画面が出たら、査定完了です。
あとは、不動産会社から連絡が来るのを待つだけです。
【まとめ】まずは「HOME4U」から使っておけば間違いない!
と聞かれれば、迷わず、
と答えます。
その根拠はこの記事で徹底解説してきましたが、まとめると以下の通りです。
・高値から安値まで一度に比較できる
・査定結果の到着が早い
・根拠まで説明してくれる
・忙しい人にはメール対応してくれる
・サポートセンターの対応が丁寧で迅速
・担当者の人柄がいい(気遣い、謙虚)
・東証一部上場の「NTTデータグループ」が運営
・加盟店数は「全国1500社以上」
・「日本初」の一括査定サイト
・「20年以上」の運営実績
・「パトロール制度」により悪徳業者を排除
・「Pマーク取得」で個人情報漏洩のリスクが低い
・評判や口コミが良い(悪い口コミが少ない)
確かに、今回の検証結果はあくまで一つの事例に過ぎません。
「良かったのはたまたまかもしれないじゃん」と言われても仕方ありません。
なので、ご自身でHOME4Uや他の一括査定サイトを調べ直しもらっても良いと思います。
しかし、私には一括査定サイトを使ってマンションを売却した経験がありますし、編集チームと協力して日本にある32個の一括査定サイトを「調査・検証・比較」も行っています。
正直、ここまでやった上でHOME4Uの見解を述べているサイトは、日本中のどこを探してもありません。
なので、この結論を参考にしていただいた方が、あなたの貴重な時間や労力を無駄にしなくて済むのは間違いないです。
一括査定は「無料」ですし、「5分」ほどの手続きで済むので、使う上でのデメリットは何もありません。
一括査定サイトを使うなら、まずはHOME4Uから試してみてください。